音楽関係と創作曲

頭の中にある音を現実に出したいの!【人生かけた挑戦】

これね、「ずっと前からやっときゃよかったなあ〜〜〜」と思うことでもある。

ちょっと後悔してるもんね。

「シンセサイザーも買ったし、DTMソフトもあるから曲作りしたーい!」
って思って作業することを12月で何回かやってました。
まだまだペーペーだけどな!

ぴこーん!!

頭の中に響いている音たちがうまく現実世界に現れてくれないのよ。
どの音色にすれば頭の中にある音が鳴ってくれるのかわからないのよ。
目下の悩みですわ。
これがめちゃめちゃもどかしい。
頭の中では描けているのに、リアルで表現する技術が足りないのよ。

でもね、今は諦めてないのよ。

立て!立つんだ!

神様を信じる前は「私には音楽を作ることなんて無理だ」って思ってたのよ。なんなら演奏することからも離れていたぐらい。

昔は頭の中で作詞作曲して満足していたんですよね。
でもそれだけじゃあ物足りない自分もいたんですよね。
でもね、(2回目)諦めていました。
「もっと音楽できる人なんてたくさんいるから」と、
「趣味程度でそこまでやるなんて」と思っていたんですよね。

賛美が私を変えたね!

後押ししてくださったのは神様だった。

賛美は<神様に向かって捧げる>ことだけが味じゃない。
永遠な世界の表現であり
人間1人1人を心から大事に思う神様の心の表現であり
メシアの生き様をわかって褒め称える表現であり
私が神様を愛する表現であり
御言葉の表現であり
現時点での人生の集大成であり、生き様の表現である

ということを知りました。

だから音楽を再開したのです

今度こそ、今度こそ挑戦できる環境になりました。
神様には本当に感謝です。
「自分のやりたいことは全部神様の御心の中に入っている」という御言葉ってほんまなんやって思いました。御言葉はマジで成される。

なので当面は修行ですね。笑
久しぶりに深夜の2時間DTMに参加しています。
いろんな人が表現する音を聞きながら、分析して、研究し始めました。
今日のお題は「ジングルベル」のアレンジなんやけど、あれってクリスマスソングのつもりで作られたんじゃないらしいね。感謝祭のために教会のオルガン奏者の方が作ったらしい。なるほど。

ABOUT ME
でんでん
神様の次にベースが大好きなキリスト教福音宣教会の関西人。 INFP-Aの内向型人間。営業に片足の太ももぐらいまで突っ込んでる企画職。神様の「愛」・「赦し」を表現するサウンドクリエイターになりたくて色々奮闘中。