先週の土曜日、9月4日ですね。
モデルナの2回目のワクチンを打ちました。
副反応がしんどすぎ。
ワクチンでこれなら実際コロナウイルスに感染した人がどれほど辛いか。後遺症のリスクが減るなら打って良かったわ。
でんでんの心の声より。
まぁ、正直打つ気なかったんですよね。予約も取れなかったし。笑
でもある日「これで予約できなかったらもう打ちませんから!」って祈ったらさっと予約が取れちゃいましたね。周りが打っているのに便乗してみた結果です。打つに当たって副作用についても耳に入ってきましたが、「どうにかなるやろ」って思っていました。
えらい違いやった。もうしんどすぎな。
唯一?予想と外れて嬉しかったのが注射が思っていたより痛くなかったことでした。
私はこんな感じでしたけれど、相対的にもっと副反応がキツかった方もいるでしょう。職場の後輩が1回目摂取で39度まで発熱していますからね。話を聞いていてしんどそうなのが伝わってきたもん。
私は7年間ぐらい熱出ていなかったので、この状況でもほんまにしんどかった。2回目打った日の夜はほんまに寝れないぐらい体が痛かった。「予防でこれなら、ほんまに罹患した時にどうなってまうねん」って思ったぐらい。予防しておいて良かったと思うし、感染したら言葉に言い表せないぐらいキツいんやなっていうのも思った。
幸いにも身の回りでコロナにかかっている方がいないので、危機感が欠如していたんですよね。今回ワクチンの副反応があったおかげで私の中でリアリティが増しました。苦しんでいる方が回復するように祈るきっかけになった。しんどすぎ。こんなんはよ感染抑えないとあかんわな。私も今一度気を引き締めて最大限気をつけよ・・・。