はじめに

「神様って、本当にいると信じているの?」

神様って目に見えないのに、どうしていると思うの?
本当に存在するって、どうやって分かるの?
信仰を持っている人は、神様の存在を一度も疑わないの?
信仰を持っていない人からすると、不思議に思うことも多いのではないでしょうか。

私も、最初から神様の存在を確信していたわけではありません。
そもそも、目に見えない存在を信じるって、どういうことなんでしょうね。

今回は、信仰生活11年目の私が、神様の存在をどう捉えているのか、そして11年間で信じ方がどう変わってきたのかをご紹介します!
もちろん、今回も私自身の経験と考えなので、そのつもりで読んでいただけたら嬉しいです。

神様って本当にいると思っているの?

はい!いらっしゃいます!

目に見えない神様を、どうして信じられるの?

私の場合は、バイブルスタディを学んでいた時の原動力が2点あったんですよね。
①学ぶことに抵抗がなかった(触れてみた時によくわからなかった聖書をちゃんと学んでみたいという好奇心)
②聖句を用いて教えてもらう話に矛盾がないと感じていた(続けて聞くに値する妥当さだな、と思っていた)

バイブルスタディ中は、祈りも賛美も聖書を読むこともしたし、神様がいるという人を否定するわけではなかったんですが、自分で認めて信じるまでではなかったんですよね。

私は、学生の時に「なんでこう、いじめとか不登校とかネグレクトとかの社会問題って、1つが解決しても他が残るんだろう」とか「ずっと前の世代から始まっているならどうしようもなくないか」と思っていたんですよね。

ただ、ある1つのバイブルスタディを聞いた時に、6000年とか2000年前の話が急に現代日本とリンクしたんですよね。
『だから世の中こうなってるんかい!!!』というね。
私が元々「なんでこんな世の中なんやろ…」と思っていたけれども、どんな学説も、専門家も、周りの大人も教えてくれない意外な角度である聖書から、パーン!と答えがやってきたんですよ。

私の中では「学んでいる御言葉に矛盾がない = 聖書の内容に矛盾がない = 神様っている!?」という方程式が成り立ちました。
そこから「やべー、神様、ほんまにおるわ」と焦り始めて(笑)、100%信じるようになりましたね。

信仰を持ち始めた頃から、神様を信じていたの?

主日礼拝に参加し出す頃には、ほぼ100%信じていましたね。
なんで「ほぼ」って書いているかというと、私はほんまに全部学んだんやろかという不安があったからです。

友達に聞いてみるといろんなパターンがありました。
・元々なんとなくいると思っていた
・神様がいてほしいと思っていた
・全く信じてなかったけれど、聖書を学んだら目に見えない存在ってあるんだと思って少しずつ信じるようになった

その人ならではの経緯があるんだと思います。尊いですねえ。

神様を信じていたら、苦しいことは起きないの?

神様を信じているからといって、無条件ハッピー人生ではありません。ええ。
それならこんな聖句は出てこないはずです。

だから、愛する兄弟たちよ。堅く立って動かされず、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからである。

‭‭コリント人への第一の手紙‬ ‭15‬:‭58‬ 口語訳‬

わたしはあなたに命じたではないか。強く、また雄々しくあれ。あなたがどこへ行くにも、あなたの神、主が共におられるゆえ、恐れてはならない、おののいてはならない」。

‭‭ヨシュア記‬ ‭1‬:‭9‬ 口語訳‬

私は、神様が共にしてくださるということは、苦労や困難がなくなるという意味ではなく、困難の中でも生きていく力をくださるということだと思っています。

11年間信じてきて、神様はどんな存在になった?

そうですねえ、私の中では
・信仰の対象(堅苦しいですね笑)
・人生の中心
・愛する相手
・信頼できる相手
・新しい機会を掴ませてくださる存在
・自分を信じて待ってくださっている存在
・心の拠り所
です!

よく聞かれる質問

Q. 神様の姿を見たことはある?
→うーーん、ぼんやり????
お祈りしている時にぼんやり見たことはあります。
あとは神様ではないんですが、神様を信じていない高校生の時に「天使かな?」と思う存在は見たことありますよ!1回だけですけれど。あの時は自分の目を疑いました!笑

Q. 神様の声を聞いたことはある?
→なんか、「神様答えてくださったかな?」という感覚ぐらいですね。心に聴こえる時がありますが、私は脳内で関西弁に変換してしまうので、『祈ったらええで〜』って聴こえた時に、「わ!神様だ!」とは思いづらいスタイルでして。
後で御言葉や状況で確認したら「神様やったんすね」ということは結構ありますが、「聴こえた?」となった時点で確信するのはなかなか難しいですね。笑

Q. 神様がいると信じられない人はおかしいの?
→そんなことはないですよ。いろんな思想はあって然るべきです。私信じてなかったので、その時の私はおかしいやつになっちゃいますねえ。

Q. 神様を信じるには、何か特別な経験が必要?
→ないですねえ。別になくてもなんとなく神様の存在を認めている人もいてるじゃないですか。
よくわからないから信じれないけれど気になるというタイプなら、神様を知ろうとする気持ちと、知るために必要なお祈りとか聖書を学んだりとか礼拝に来たりとかしたらそれで十分だと思いますよ。

Q. 神様の存在を疑うことはないの?
→存在は疑わないですけど、神様を疑うことはありますよ。こちら、詳しくは次回で!

まとめ

今回は「神様って本当にいると信じているの?」という話でした。

私の答えは、もちろん「はい!」です。

でも、最初からそうだったわけではありません。
聖書を学び始めた頃は、神様の存在を否定するわけでも、積極的に信じているわけでもなく、ただ「知りたい」という気持ちで学んでいました。
そんな私が、聖書を学ぶ中で自分なりに納得する答えに出会い、神様の存在を信じるようになりました。

それから11年間、祈ったり、学んだり、いろんな経験をしたりしながら、神様への信頼が深まってきたと思います。

もちろん、私が経験したことを話したからといって、神様の存在を客観的に証明できるわけではありません。
それでも、私にとって神様は、ただ「いると信じている存在」ではなく、人生の中心であり、愛し、信頼している大切な存在です。

これからも、もっと神様のことを知りながら、一緒に人生を歩んでいきたいと思います!

次回予告

次回は「神様を疑ったことはあるの?」です!

11年間信仰を持ってきたけれど、一度も疑ったことはないの?
神様がいると信じられなくなったことは?
疑問が生まれたとき、どうやって向き合っているの?

信仰生活11年目の私が、神様や信仰に対して抱いてきた疑問と、その向き合い方についてお話しします!

ABOUT ME
でんでん
神様の次にベースが大好きなキリスト教福音宣教会の関西人。 企画職やってます。多趣味な人間。神様の「愛」・「赦し」を表現するサウンドクリエイターになりたくて色々奮闘中。