職場の人には信仰のことを話すの?|信仰生活11年の私が答えるQ&A【Vol.09】
はじめに
Vol.6では家族、Vol.7では交友関係、Vol.8では人との付き合い方について書いてきました。
では、毎日かなりの時間を一緒に過ごしている職場の人には?
「教会に通っていることを話してる?」
「宗教の話なんて職場でしづらくない?」
「隠してる?それとも普通に言う?」
今回は、一般企業で働いて約10年の私が、職場で信仰についてどう話してきたのかを書いてみます。
職場の人は、私が教会に通っていることを知ってる?
ごく一部の人だけ知っています。
同じ部署に2人いるのですが、1人は転職されたので、実質1人ですね。
まだ会社に居ている1人は教会に通っていることを伝えています。
転職されたもう1人は、今の会社に在籍している時から、うちの教会のイベントやプチ礼拝に遊びに来てくれています。
ちなみにですが、前職の人には話していないです。
自分から信仰の話をすることはある?
私はあんまりないです。
話すきっかけがそもそもなくないですか?
どうしても話したい内容があって、それを話すときに「私は教会に通っているんですけれど」という情報を伝えておく必要があれば話すとは思いますが・・・。
「宗教やってます」って、言いづらくない?
全然言いづらいですよ。
日本人だし、という括りにしていいのかは不明ですが、「宗教」っていうと抵抗あるじゃないですか。私だけですかね?
「趣味は音楽です!」と同じテンションで「信仰があります!」と言えるかというと、私はそんな感じではないです。
宗教という言葉だけでいろんなイメージを持つ人もいるでしょうし、相手がどう受け取るかわからない話題だからこそ、話す相手やタイミングは考えます。
ただ、だからといって隠したいわけでもないんですよね。
聞かれたら普通に答えますし、私の考え方や生活について話すうえで信仰について伝えた方がわかりやすいなら、「実は教会に通っていて」と話します。
「積極的に公言はしないけれど、隠してもいない」
という距離感が、今の私にはちょうどいいです。
職場の人に話してみてどうだった?
・「あんまり周りにいなくて、どんな感じなんですか?」
・「きっかけってなんだったんですか?」
・興味持ってくれて「へえ、行ってみたい」
という反応でしたね。
信仰について、どこまで話す?
「教会に行ってます」と言った後に、どこまで言うか問題ですけれども。
- CGMという名前まで言う?
→教会を紹介するときに言います。 - 聖書の話をする?
→具体的なエピソードは長くなるので、聞かれない限りしないです。 - 神様について話す?
→「聖書をしっかり学んでみて神様を信じるようになった」と伝えています。 - 自分の価値観について話す?
→多少話しますね。じゃないと「なんでわざわざ聖書を学ぶの?」と疑問に思うので。 - 相手に聞かれたらどこまで答える?
→話が長くなりすぎない程度に省略しますけれど、聞かれたことには基本濁さず答えていますよ。
仕事中に信仰の話をすることはある?
私は基本的に仕事中に信仰の話はしないです。
CGMの人が職場にいたらめっちゃしていると思いますけれどね。
「信仰を持っていること」と「職場で宗教活動をすること」は別じゃないですか。
どうしても話すべきだったら話すんじゃないですかね。
話題が話題なので、私自身は信仰持っていて良かったって思っていますけれど、話題に出す場所は選んでいます。
職場の人をCGMに誘ったことはある?
教会に興味持ってもらって遊びに来てもらったことはありますけれどね。
大体そういうときにはプチ礼拝で御言葉も聞くので、そこで「さらに聞きたい!」ってなれば進めますけれど、今のところ「いい話聞いた〜」って反応なので私からプラスで誘うことはないです。
本人の悩みや人生のフェーズで「聖書学んだ方がよくね?」と思ったら、誘うと思いますよ。
信仰を職場で話す必要ってあるの?
「信仰者なら信仰を公言するものだ」って、そういうイメージを持っていたんですよ。
実際自分がなってみると、「時と場合によるよね本当」と思っています。
私にとって信仰は人生の土台なので、仕事をしている時も信仰者であること自体は変わりません。
でも、信仰を持って生きることと、どこでも信仰について話すことは別だと思っています。
職場には職場の目的があります。
会社の事業を進めて、そのために自分の仕事をする場所です。
だから私は、「信仰について話したかどうか」よりも、仕事への向き合い方だったり、人との接し方だったり、約束を守ることだったり、そういうところに自分が学んできたことが出ればいいと思っています。
もちろん会社の目指すビジョンや、業務上で必要なこととして、信仰生活で大切にしていることと重なるものがある場合は、エッセンス的に話すときはありますよ。
それで「なんでそう考えるんですか?」と聞かれたら、信仰の話をすることもあると思います。
話すことより、生き方に出ていたらいいなという感じですかね。
よく聞かれる質問
Q. 会社に宗教を申告してる?
→してません。義務でもないので。
Q. 面接で信仰について話した?
→してません。聞かれていないので。
Q. 職場で宗教について聞かれたらどう答える?
→軽ーく「教会行ってますよ〜」とは言うかもですね。
そもそも雑談や飲み会の話題で出たことがない。
Q. 信仰を理由に飲み会を断ることはある?
→私は予定があって断っています。
ジンジャエールでテンションを合わせられる人間です。
Q. 職場の人を教会に誘うことはある?
→そういう流れなら。滅多にないですよ本当。
1人しかいないですもん
Q. 信仰を知られて仕事に影響したことはある?
→ないですね。特に。全然。
まとめ
職場の人に信仰のことを話しているのか?
私の場合は、
「積極的に話してはいない。でも、隠してもいない」
というのが一番近いです。
信仰は私の人生の土台なので、仕事をしている時だけ切り離しているわけではありません。
でも、だからといって、いつでもどこでも信仰について話す必要があるとも思っていません。
職場ではまず、一緒に仕事をする人としてちゃんと働く。
その中で信頼関係ができて、話す機会があったり、相手から聞かれたりしたら普通に話す。
今の私は、そんな距離感です。
そして、信仰についてたくさん話すこと以上に、仕事の仕方や人との接し方に、自分が信仰生活で学んできたことが出ていたらいいなと思っています。
……まあ、まだまだ仕事でも人間関係でも修行中ですけれどね。笑
これからも社会人として働きながら、信仰生活も続けていきます!
次回予告
次回Vol.10は、
「CGMって毎日お祈りするの?」
です。
ここまで、仕事や家族、友達など、普段の生活についていろいろ書いてきました。
なので、もう少し「信仰生活そのもの」の話へ移っていきたいと思います。
毎日祈ってる?
何を祈るの?
祈れない日は?
そもそも一人で何を話してるの?
信仰生活11年目の、リアルなお祈り事情を書いてみます。
お楽しみに!







