雑記

ちょっと気になる年齢の話

(2020年8月21日追記)
以前書いていたブログの記事を引っ張ってきてみました。2020年以降の記事がこのブログに移行してきてからの記事です。昔の文章はテイストが違うなと思うので見比べてみてください。笑

そういや最近、年齢の話をよくします。

CGMのお姉さんお兄さんたちは、見た目年齢若いです。

年を予想しても当たりません。

そういや私もあと数年したら<アラサー>と言われるゾーンに突入します。

自分の年齢を言う時に、少し考えないと何歳かが出てこなくなりました(笑)数えていない(笑)

普通は年齢のことを考えると「嫌だ〜〜〜」「若いままでいたい〜〜」とか思うのでしょう。

実際、昨日友達と話していたんですが、

「20歳前後の子に<アラサー>って言われてんけど。」って言ってて

ちょっとショックを受けていたんですね(その子は24歳)。

まあ年を取ることに対して思うことは沢山ありますが、

私は

「若い子達がアラサーに憧れるようなアラサーになってやる」と思いました。

どうせならかっこよく人生生きたいやん。

どうせ30になるならかっこええ30歳になりたいやん。

・・・かっこええ30歳ってどういう存在でしょうかね?

どういう30歳になっていたらみんな「あの人勝ち組だ」って思うんでしょうか?

これでトークしてもかなり楽しそうですよね〜😁

結婚していることでしょうか?

仕事がバリバリ出来ていることでしょうか?

綺麗な姿を保っていることでしょうか?

海外に住んでいることでしょうか?

交友関係に恵まれていることでしょうか?

“QOLの高い生活”っていうのは一概に言葉では表せなくて。

みんながどこに価値観を置いているかでQualityの意味合いが変わっちゃうのでね。

私からはなんとも言えませんが、

私は、私としては、

「いつまでもワクワクと喜びと希望を忘れない30歳」

になりたいです。

CGMにいるなら時間がかかっても最後にはそういう人間になれると思います。

社会人になって思うことは

御言葉がなければあまりにも毎日に変わりがなくて、刺激がなくて、

似たようなことの繰り返しで、

仕事で変化や刺激があったとしても、

仕事がなくなったら自分の存在がよくわからなくなって、

社会に居続けないと「ダメ人間」のレッテルを貼られる気がして、

でも「なんかこの社会おかしい」とかはずっと思っていて、

「わからない。でも今のままはダメだ。でもどうしたら。まあいっか」っなってしまう。

自分が知らない間に出していたSOSに目を背けたまま生きていたのでしょうね!!笑

こんなに成長と試練とワクワクが毎日連続するとは思ってなかったよなあ。

神様に感謝ですー!!!

よし、今から礼拝の準備や!!!久しぶりにピアノ弾けるー!!!

ではでは!今回はこの辺で!!

ABOUT ME
でんでん
神様の次にベースが大好きなキリスト教福音宣教会の関西人。 INFP-Aの内向型人間。営業に片足の太ももぐらいまで突っ込んでる企画職。神様の「愛」・「赦し」を表現するサウンドクリエイターになりたくて色々奮闘中。