タイトルをつけてみたら「ミルキーは母の味」のフレーズを思い出した。
なんかここ数ヶ月「生きてるだけでえらい!」みたいなね。
存在しているだけですごいみたいなのを認めてほしい!みたいなね。
そんな承認欲求があったことにさっき気づきました。
私、息してるよ!褒めて〜〜〜!!
何かできてないといけないのではないか。
何か生み出さないといけないのではないか。
何か結果を残さないといけないのではないか。
そりゃそうなんですけれど、同時に「呼吸して生きているだけでも最高じゃん!」って感覚があってこそ人は意識高く生きることができると私は思っています。あと基本的な衣食住。
その基本的な「呼吸してるだけでえらい!」という自己承認の感覚は、幼少期に重要な他者(親とか)から与えられる愛で形成されるものだと考えられていますよね。
が、私はいかんせん母親は幼稚園の時からフルタイムで働いていたし、私が中2の時に乳がんになって高1の時に亡くなったので、正直なところ私は親からの愛で「存在しているだけでえらい」という考えが形成されたのかはよくわかっていない。
両親はとても良い人であるけれども。仲もいいけれども。父親とも3日に1回ぐらいはLINEする。
だからかわからないけれど、私の自己承認欲求は全部神様や聖霊様に行くのです。人間を、私を創造なさった方だから、生きてるだけで大喜びしてくださるじゃないですか。
今日は本当に疲れていたので、
聖霊様〜〜〜
私頑張ってるよ〜生きてるだけですごくないですか〜?
なんかもう無理です〜。泣き寝入りする〜。
みたいなテンションでした。
やっぱり聖霊様ってあったかい。見えないけれど。あったかい。
本当に包まれている感覚になった。このように愛でいつも私を包んでくださっているんだなと感じた。あったかい。落ち着く。あったかい。幸せ。
布団にくるまっていたのも原因だったかもしれない。笑
神様・聖霊様・御子・主は本当に私のこと見捨てないんだなって思ってほっこりしました。だいぶスッキリしたし、焦燥感がなくなった。心の平安だ〜!
本当に、一人の人間として最高に尊重してくださる。本当に嬉しい。
もちろんみなさんに対しても神様はそのように思っていらっしゃるのです。そうじゃないわけがなかろうよ!