「人」という字は
人と人が支え合っている
誰かを足台にして栄える人がいる
みんないろんなことを言うけれど
2つの選択肢を自分で考えて選びとる姿に見えた
頭で考える方向に合わせて
命の道と死亡の道のどちらかに
人生と運命が傾いていく
選ぼう、命の道を
多少の苦労は厭わないから
気づこう、死亡の道を
甘い汁でおびき寄せても私は騙されない
行こう、天国の理想世界へ
メシアを掴めば飛んでいけるから
離れよう、地獄から
神様の御言葉が私を生かしてくれる
すべては私がどう考えるかだ
人生は神様と共に生きる道を選んで
死ぬその時まで新しくする喜びに満ちて
生きる一生が最高に楽しんで生きる方法だ
2021.1.26 ごぼうのささがきを作っている最中に浮かんだ詩
今日、在宅勤務だったんですけれど、13時半ぐらいから「頭回らね〜」ってなりまして。
いつもなら会社にいるのでお菓子食べたり体伸ばしたり画面から離れて気分転換をしているところを、家にいるので料理しました。
料理はストレス発散手段の1つなんです。
美味しいもの食べて「幸せ〜」ってなるんですが、作っている各工程で味や食感が変わっていくのが楽しみなんです。それゆえに止まらない工程毎のつまみ食い。
まあテンション低い日は料理が逆にストレスになりますけれどもね
それで、きんぴらごぼうを作っていたんですよね。
ごぼうのささがきを用意しながら神様に話していたんですよ。
自分が最近感じているいろんな話をね。
そしたらささがき制作中にこんな形のやつに出くわしました。
包丁がごぼうに引っかかってしまって。
取ってみた時に「人」の文字が出来上がっていました。
そんで「人と人とが支え合ってとか、片方が支えているとかいろんな解釈ありますよね〜。世知辛いですね〜」とか話していたら、急にごぼうが絵に見えてきた。
そしたら頭の中で詩が出来上がっていた。
「詩を作りたい」とか一切言っていなかったのに。すごい。
やはり自分の考えを神様の方向に向けるのは大事だ。
神様はいつでも答えてくださったり私が毎日楽しく生きられるようにたくさんの小さな発見と気づきをくださる。
鄭明析先生も思いっきり詩を書かれていらっしゃるけれど、やっぱり製作者によって選ぶ言葉や表現の仕方が異なるから面白い!私は先生のようには書けん!笑
先生が歌ったり書かれる歌詞や賛美は、「神様を信じて愛して生きた人生すべて」を題材にされているなと感じるんですよね。
私も信仰を持つようになってから曲や歌詞を作ってみたい!と思ってチャレンジしているのですが、なかなか作りづらくて苦戦しています。
絶対的に神様の御言葉を中心に、自分が神様を愛して祈って御言葉を聞いて毎日生活していろんなことを感じて、それをまっすぐ天にぶつけてみることでやっと初めて歌詞が書けるようになりました。
先生が数多の詩を製作され、数多の曲(その数約3年で1,000曲以上!脅威すぎる!)を作られるのには、表現できるだけの生き方をされているんだなあと感じるばかりです。
先生の引き出し多すぎね。さすが、チョンミョンソク先生。努力の塊だ。尊敬だわ。
その後ごぼうたちは、美味しいきんぴらごぼうへと進化を遂げました。
好みの薄味で作れてほくほくです。
こちらは私の晩御飯のおかずとおやつになります。笑