仕事

恋人がいないとプライベートの心配される職場

なのでそういう話題を振られたら、「私には聖三位と主がいます(はーと)」っていうのを顔に出しながら「内緒でーす(ゝ。∂)☆」って言って、色々ちょろまかしています。でんでんです。

浮かれたテンションで言うのがコツ。笑

うーん。恋人の有無が人生の良し悪しを左右する訳ではないと思っているんだけれどなあ。

職場で恋人がいる人はプライベートも大丈夫そうだって安心されるんですよね。なぜだ。(「幸せな家庭を持つ=人生よく生きた」っていう文化の中で日本人は育てられているからだと思っているけれども)

職場だけじゃなくて中高の友達とZOOMやLINE電話するたびにトークテーマとして上がってくるので、毎回「他の話したいなあ…」って思いながら「(彼氏)いないよ〜」って答えています。

みんなの話はいくらでも聞けるんだけどね。私がこの手の話題に対して話したいことがないから、「何もないよ〜だから振らないで〜深掘りしないでくれ〜」と思っているだけ。笑

/タイプ?神様と生き様が似てる人かな!\

というか、私、同性も異性も恋愛に絡めて見るの好きじゃないんですよね。「あの子はモテる」とか「付き合うならあの人」とか「○○か△△ならどっちがいい?」とか。どうでもいい!私は私!あなたはあなた!みんな違ってみんないい!我らはみんなhuman being!

恋愛が絡むと性格が変わっちゃう…ってのが本当に意味がわからなくて。「付き合いたいから背伸びする」のとか、ほんと、ねえ。やらなくていいのにねえ。(恋愛における背伸びが私の地雷でもある)

あと昨日もちょっと御言葉引用したけど、人間同士の恋愛は<体の関係>ありきなのが意味わからんね。本当にわからんのよ…。人間の価値はそれだけじゃないでしょ…。

だからでしょうか。

私は神様の側にいることがすっごく心地いいんです。神様は私を「human being」「一個体」として見てくれているのを御言葉からひしひしと感じるんです。キスもハグもセックスも必要ないのが本当にいい。嬉しいね〜!

1. 人々は全世界が「肉体の愛」で左右されると思っている。だから「肉体的な愛、性的な愛」に溺れて生きている。

3. <愛の核、愛の本質>は「脳」だ。

5. 神様は「肉体の下半身の愛」を中心になさらない。「脳の愛」を中心になさる。だから、年老いた人も、幼い少年少女も、性的なことを知らないで生きる人たちも、ただ主のために人生を委ねて生きる人たちも、みんな<脳の愛>を分かって、極致の愛を感じて生きるようになさった。

6. <肉体の愛>は「繁殖」と「肉の肢体を創造した目的」に使われるだけだ。

2014年10月1日 明け方の箴言より

↑すっごいアーメン。違う感覚を持っている部分はちょっとずつ直していけば問題ないね。

引き続き神様との愛を育んで行こうと思います。最近また「神様が一番!」って思っているのでいろんなことに前向きな状態ですわ。(ここまでの感覚になるまで半年以上😂時間がかかっても再度決心して進んでいけるなら儲けもんだと思ってる〜)

ABOUT ME
でんでん
神様の次にベースが大好きなキリスト教福音宣教会の関西人。 INFP-Aの内向型人間。営業に片足の太ももぐらいまで突っ込んでる企画職。神様の「愛」・「赦し」を表現するサウンドクリエイターになりたくて色々奮闘中。