これは快挙👏
私はほんまに見た夢を覚えられない人間でして。
いつも「こんな夢見てさあ〜」って言ってる教会の友達を羨ましく思っています。
トークテーマが「夢」の時に私が話せる鉄板ネタはたった2つだけ。
中学生の時に見た『3歩歩くと景色がガラッと変わる夢』と、聖書を学び始めた6〜7年前に見た『怪獣とみかん』の2つです。
という感じなのでね。今回初夢をがっつり覚えているうえに、ちゃんとメモとして記録を残せたんですよ!快挙🎊🎊🎊
初夢で記憶に残ったことと、それから受け取ったメッセージをざっとまとめてみよう。
①「恥じてはいけない」
→私の人生で2回、ほんまに存在を消したいレベルで恥じてた時がありまして。1回目が中学の時で、2回目がここ1〜2年の最近なんですけれどね。
苦手な中学時代の友達と話していたのに堂々としている私がいました。恥じてなかったら、苦手な友達とでもうまくやっていけるのを夢の中で実感。私が必要以上に気にしなくなったから、それまで「うぅ…😭」って思っていたことに引っ張られなくやっただけなんやけどな。笑
②堂々としたらいいけど、煽ったらあかん。愛の心を持って。
→苦手な友達の前で恥じずに堂々としていたら、夢の中の私はいつのまにか相手を煽るようなことも考えるようになりました。あかん。煽りはあかん。見くびるのも決めつけるのもあかん。
今年の目標は「恥じない」だけれど、神様の愛の心を持とうねって釘を刺されたと思っている。調子に乗らないように気をつけよう…。
③今までほぼ触れたことのない「昆虫や両生類の世界」が意外と楽しそう。
→最後に毛色の違うやつが(笑)
夢の最後には昆虫やカエルなどがうじゃうじゃ出てきたんですが、ぜーんぶ極彩色だったんですよ!
はじめは「うわぁ…大量や…」と思っていたけれど、よくよく見たら「めっちゃ綺麗で神秘的やない?あれ?もしかしてこれおもろいやつ?」と考えが変わりました。
果たして<極彩色の虫たち>が意味するものとは…?何の比喩でしょうか?この1年間で悟ることができるのか?乞うご期待!
虫って見た瞬間は「うわっ」ってのけぞるけど、ちょっと落ち着いてまじまじ見ると面白いと思うのよね。感覚だけど。
ただ今はビビりながら接しています。笑
ひえー。
これを機に昆虫とか爬虫類を調べてみよかな。
…って書いたところで、『生物の極彩色は天敵への威嚇』って聞いたことがあるのを思い出してさらにひえーっとなっているそんな夜。笑
「良さそうやな」と思いつつ「どういう意味なんやろ」とも思った初夢だったから、たくさん祈りながら、分別してやってこ。私の好きなようにだけやるとどっかで下手こくの見えてるからな〜!笑