教会と信仰のあれこれ

「雑学」は神様との対話に飽きなくなるので結構おすすめ。

さーてさて。
仕事始めは明日なのですが、今日の起床時刻が出勤する時間でかなり焦りました。明日が不安だぜ☆
私は明日ちゃんと起きれるんかな?(って言っている時は大体起きれる)

明日はこうならんように気をつけます。

さてさて。タイトルに戻ります。

<神様と聖霊様と御子と対話すること>がすなわち「祈り」だ。

2022年1月2日 主日礼拝「祈りと御言葉」より

去年の年末から「対話」「祈り」「御言葉」ってたくさん聞いてますので、私の頭の中のアンテナも「対話」「祈り」「御言葉」にめっちゃ反応するようになりました。
だから三ヶ日の間もいつも神様がそばにいてくださることを意識してことあるごとに神様に話していたわけです。そんな中であることを考えるようになりました。

「対話」と「会話」って一緒?

・・・なんや根本的な部分を疑問に感じたんちゃうか?
漢字が違うんだから意味合いも変わってくるやろ、って話ですね。笑
安定の辞書を引くところから。

「対話」
向かい合って話すこと。相対して話すこと。二人の人がことばを交わすこと。会話。対談。

「会話」
二人あるいは小人数で、向かいあって話しあうこと。 また、その話。

「対談」
ある事柄について二人で語りあうこと。むかいあって話すこと。対話。

広辞苑の文言がこれらしい。ネットで調べた情報やから第何版の広辞苑かわからん(泣)

これを見てると、「対話」というでっかいカテゴリーの中に「会話」も「対談」も入っているって感じやな。おそらくな。
ということは、雑談も神霊な話もぜーんぶ!神様と話すなら「対話」!やな。うん。

私事なんですけれど、対話の祈り、結構得意なんですよ(自惚れ注意⚠︎)
なぜならいろんなものに興味がめっちゃあるから。

この世の大体のものは神様が関わっていますからね。天地万物とか特にね。
そう、神様の被造物=万物には雑学という名の「神様の構想」がたっくさん詰め込まれているのです。対話の材料としてはうってつけです。会話のタネはごまんとあるぞ!!!

雑学というか、なんだろう、成り立ち?仕組み?とかの方が近いのかな。
対話の充実度がぐんぐん上昇しますので、御言葉を学んで悟ったなら、その上でこの世のいろんなことを知るのはいいと思いますよ〜〜う。ってことが言いたかったのよ。以上。笑

ではではおやすみなさい〜〜〜!

(2022/1/5:追記)
身の回りのありとあらゆるものをトークテーマにしても対話が続かない場合が出てきます。
私自身の経験から分析した結果、高確率で「神様だったらどう考えるのか」「聖書ではどう書いているのか」「御言葉でどう仰っていたのか」「主はどうされたのか」っていう<神様側の観点が足りていないこと>が多いぞ!笑
自分視点のみはNGですね!対話ですから!

ABOUT ME
でんでん
神様の次にベースが大好きなキリスト教福音宣教会の関西人。 INFP-Aの内向型人間。営業に片足の太ももぐらいまで突っ込んでる企画職。神様の「愛」・「赦し」を表現するサウンドクリエイターになりたくて色々奮闘中。