教会と信仰のあれこれ

脂肪を落としたら走る速度が上がってた【今年の目標:筋肉増加と体力向上】

私、生きてきてから今まで毎年体重がキープor増加していたんですよね。
高校生までは身長が伸びていたし、バレエもしてたし活発に動いていたんで順調な成長としての体重増加だったと思います。
が、社会人になって運動量が減ってから内臓脂肪やセルライトというものが体に現れ始めたんですね。特にセルライトは衝撃でした。「これか・・・!セルライト・・・!」ってなりました。つまむとボコボコになる部分が自分の体にあるという驚き。

その状態のまま放置していたら、人生最高体重がグングン更新されてですね。
私の中で「この数字は超えたらアカン」と思っていた数字のギリギリまで行くようになりました。そしたら何が起きたかというと。

体が動かねえ・・・!

いやまあ当然なんですけれどね。
思ったように体が動かないんですよ。
可動域が減るんですよね。
思ったところに腕が上がらなかったり足が上がらなかったり体を曲げられなかったり。
反り腰気味なので前ももがずっと張っています。
それから体力もない。
ほんで、動かないから疲れることもなくて寝ようと思っても寝れない。

超悪循環じゃん。
筋肉の滞りによるたるみを自分の体で実感することになるとは。

ということで去年の秋すぎぐらいからコツコツ運動したり、ほぐしてみたりということを始めました。
最近は仕事中疲れてしまった時に階段を上り下りしながら腕をぶん回していたり、10回だけスクワットしたり、首を回したり顔の筋肉をほぐしたりしています。
というか眼精疲労がやばすぎて首と肩と頭周りがえらいことになっている。ほんで顔がたるんでいる。このままの生活を続けると将来やばそうだ・・・!という危機感をモチベーションに、毎日ちょっとずつやるようにしました。
「疲れ過ぎは厳禁」をモットーに取り組んでいます。

神様の御心の中で、神様が天下を与えても替えることができない体を下さったから、貴重につくることが神様の御心です。

2020年3月31日(火) 明け方の御言葉

そういうのを2ヶ月ゆるーくやっていたら
・体脂肪率が3%ほど減少
・スーツのズボンが緩くなりました。去年?一昨年太ってキツくなったので1サイズ上を買っていたのですが、また元のサイズに戻せそうです。(嬉しい反面痛い出費ですけれどもね!)
・筋肉量が少しだけ増えました。
それでさらに嬉しい知らせがありまして、何かというと、

『今、この筋肉を使っている』というのがわかるようになりました。

主に太もも・お尻・腹筋。
今までは力を入れたり運動してもうんともすんとも反応しなかったのですが、ちょっと力を入れたり負荷をかけているときに「効いてるで〜〜〜」ってすぐに反応してくれるようになりました。何という快挙。そう、この感覚になりたかったんだ私は。
まだ溜まった脂肪がたくさんいていますが、まず一つ達成感と喜びに浸っております。

それから体力がないことにも嘆いていたので、たまーに1時間弱歩いて帰宅したりしていたんです。まあまあしんどかったんですよね。
スーツだったり荷物が重かったりローファー履いているから歩きづらいんですよ。

なので、今日はジャージにランニングシューズでランニングしてみました。
そしたら見てください!!

「全然頻繁に走ってねえじゃねえか」という記録ですけれども。
すんごい久しぶりに走ったのに、何と平均ペースがめっちゃ速くなっている!
しかもちゃんとお尻まわりや太ももの筋肉を使えている!疲れない!走れる!やったぜ!楽しい!
この結果を見た時に思いました。

筋肉は裏切らない!

打首のスクワットする曲が思い浮かんだ方は仲良くしましょう。

運動すれば丈夫によくなりますが、まず二つがあります。運動すると過労がほぐれます。それから、運動して体を丈夫に作ることができます。その二つがあります。分かりますね?
お腹が空いていたら、食べれば胃が痛いということもなくなりますが、同時に栄養も吸収します。そのように考えて、健康について恐ろしいほど気を使わなければなりません。

2022年2月8日(火) 明け方の御言葉

この時期の毎週火曜日は、鄭明析牧師が全世界の病気の人たちや具合が悪い人たちのために祈ってらっしゃる時期でした。
なので説教の中でも「健康」について取り扱うことが多かったんですよね。
約2年経った今やっと私の身に沁みています・・・。笑

健康でいれることも感謝なんだな。
引き続き筋肉と体力をつけていきたいね。
神様が創造してくださった筋肉とも仲良くなろうと思ったそんな日でした。
今年1年私と会うであろう方々、私が運動をサボってそうだったら突っついてください。

ABOUT ME
でんでん
神様の次にベースが大好きなキリスト教福音宣教会の関西人。 INFP-Aの内向型人間。営業に片足の太ももぐらいまで突っ込んでる企画職。神様の「愛」・「赦し」を表現するサウンドクリエイターになりたくて色々奮闘中。