はじめに

こんにちは!CGM(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送って11年目のでんでんです。

前回は「信仰を辞めたいと思ったことはある?」という質問に答えました。
結論としては、あります!しかも何度もあります!笑

では、そもそも11年間も信仰生活を続けていて、しんどくないんでしょうか。

仕事もあるし、プライベートもあるし、そのうえ教会にも通っている。
「そんな生活、疲れないの?」「信仰生活って大変じゃないの?」と思う方もいるかもしれません。

実際、私も大変だな〜と思う時はあります。
でも、逆にめっちゃ楽しい時もあるんですよね。

今回は、私が信仰生活のどんなところを大変だと感じていて、どんな時に楽しいと思うのか、11年間の経験を振り返りながらお話ししてみようと思います!

信仰生活はしんどくないの?

時と場合によります〜!笑

新しいステージに進んだり、自分自身を成長させなければならなかったりする時は、やっぱり大変です。
今までできなかったことに挑戦するわけですからね。
でも、それを乗り越えて、できることが増えて、自分の中で当たり前になってきた時には、めっちゃ楽しいんですよ!

なので、私の信仰生活は、ずーっとしんどいわけでも、ずーっと楽しいわけでもありません。
大変な時期と楽しい時期を繰り返しながら、少しずつ進んできた感じです。

どんな時に信仰生活がしんどくなるの?

<自分の信仰を保つためのしんどさ>
・御言葉がよくわからないとき
・神様がよくわからないとき
・イエス様がよくわからないとき
・お祈りの時間を確保できないとき
・賛美などを通して神様に栄光を帰す時間が極端にないとき

<自分の成長過程でやってくるしんどさ>
・新しい機会に取り組むとき
・絶対に自分じゃ選ばないような選択肢が出てきたとき
・自分が普段やらないことにチャレンジするとき
・教会活動などで新しいタイプの物事、人と接するとき

逆に、どんな時が楽しいの?

・見通しが立って、不安がなくなったとき
→考えが晴れるというか、思考が晴れやかになってルンルンになる
・ある程度チャレンジして「自分、こういうのもできるんやな」と思えるようになった時
→成長を感じますよね。人生のチェックボックスが1つ埋まった嬉しさ。
・自分だけじゃなくて周りの人にもいい機会&経験になったとき
→おまけ的な観点かもですが、私からすればここはものすごく重要ポイントなんですよね。

しんどい時期をどうやって乗り越えてきたの?

何もせずに乗り越えられたら嬉しいかもですが、そんなことはほとんどありません。

・現状を分析する
・学ぶ(職場、自分の活動の場、本、YouTubeなど)
・実践する
・失敗する
・もう一度挑戦する

いわゆるPDCAですよね。
自分らしくPDCAを回してうまくやっていくしかないです。笑

もちろん、その過程では神様に祈ったり、御言葉からヒントを探したりすることもあります。でも、最後は自分が実際に行動しないと何も変わらないんですよね。

信仰生活のしんどさは、ずっと続くの?

私の場合は、しんどい時期と楽しい時期を繰り返してきました。
人生は山あり谷ありであってなんぼだと思っているので、信仰生活もそんな感じなんだと思います。

しんどい時期がきたら
①踏ん張る、または上手にかわす
②解決のために行動する
③突破口が見えたり、上達したり、解決する
というサイクルを回して乗り越えていくんですよね。

時間がかかる場合はしんどい時期が長いんですけれど、越えてみたら「いや、しんどい時期が長いと思っていたけれど、振り返ったら最短距離だったかも」と気づく時がたくさんあります。

それだけではなく、患難をも喜んでいる。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、 忍耐は錬達を生み出し、錬達は希望を生み出すことを、知っているからである。

ローマ人への手紙 5:3-4 口語訳

よくある質問

Q. 信仰生活は我慢し続けないといけないの?
→ 「我慢」は方法を変えるべきだけど、「忍耐」ならやる価値があると思います。
「我慢」と「忍耐」は別だと思っています。
 ・ただその場を凌ぐようにすることが「我慢」
 ・目的を成すために踏ん張ることが「忍耐」
成長のために必要だと感じる努力と、心身に無理をさせることは別だと思いますのでね。

ただし、目的があるからといって何でも耐えるべきではないので、休むことや環境を変えることも含めて判断したいと思っています。

Q. なかなか成長できない時期があってもいいの?
→成長のタイミングは人それぞれです!
例えば、秋に咲く花でも、種類によって種をまく時期や育て方、花が咲くまでの期間は違います。

花種まき時期発芽まで開花時期種まきから
秋の開花まで
コスモス7〜8月5〜10日9〜11月約2〜3ヶ月
マリーゴールド4〜5月5〜10日5〜11月約2〜3ヶ月で
咲き始める
ケイトウ5〜6月5〜10日7〜11月約2〜3ヶ月で
咲き始める
キク(秋咲き)4〜6月に
苗を植える
苗から育てる10〜11月約4〜7ヶ月
リンドウ春に苗を植える苗から育てる9〜11月約5〜7ヶ月

同じ季節に花を咲かせるからといって、みんな同じように育つわけではないんですよね。
人の成長も、それと似ているんじゃないかなと思っています。

だから、周りの人と同じペースで成長できなくても、焦る必要はないと思っています。
今は種をまく時期なのかもしれないし、根を伸ばしている時期なのかもしれない。
自分に必要なことを一つずつ積み重ねながら、自分のタイミングで花を咲かせられたらいいですよね。

まとめ

ということで、今回は「信仰生活はしんどくないの?」という質問に答えてみました。

結論、時と場合によります!笑

神様や御言葉がよく分からなくなったり、祈る時間が取れなかったり、新しいことに挑戦する必要があったり。
11年間の信仰生活の中で、しんどいと感じることは何度もありました。

でも、分からなかったことが分かるようになったり、できなかったことができるようになったりすると、今度はめっちゃ楽しくなるんですよね。
自分の成長を感じることも嬉しいですし、その経験が周りの人にとってもよい機会になった時には、さらに嬉しくなります。

もちろん、しんどいことを何でも我慢すればいいとは思っていません。
ただその場をしのぐための「我慢」と、目的に向かって踏ん張る「忍耐」は、私の中では別のものです。
休むことや方法を変えることも含めて、どうすれば前に進めるのかを考えながら、少しずつ取り組んできました。

信仰生活は、ずっと楽しいわけでも、ずっとしんどいわけでもありません。
新しいことに挑戦して、悩んで、学んで、実践して、できることが増えていく。
そんな繰り返しの中で、神様との関係も、自分自身も育ってきたのかなと思っています。

だから私は、しんどい時期もあるけれど、信仰生活って面白いな〜!と思っています。笑

次回予告

次回は「CGMってルールが多い?」です。
宗教というと、守らなければならないルールがたくさんあったり、普段の生活にもいろいろな制限があったりするイメージがあるかもしれません。

では、CGMで11年間信仰生活を送ってきた私は、実際にどんなルールがあると感じているのでしょうか。
教会で教わってきたことと、自分自身が大切にしていることを整理しながら、お話ししてみようと思います!

次回もお楽しみに!

ABOUT ME
でんでん
神様の次にベースが大好きなキリスト教福音宣教会の関西人。 企画職やってます。多趣味な人間。神様の「愛」・「赦し」を表現するサウンドクリエイターになりたくて色々奮闘中。