CGMの人ってみんな同じような人なの?|信仰生活11年の私が答えるQ&A【Vol.24】
はじめに
こんにちは!CGM(キリスト教福音宣教会)で信仰生活を送って11年目のでんでんです。
前回は「CGMではクリスマスや誕生日を祝うの?」という質問を取り上げました。
さて、今回は「CGMの人ってみんな同じような人なの?」という質問です。
同じ教会に通って、同じ御言葉を学んでいる人たちって、性格や考え方も似ているのでしょうか?
みんな真面目でおとなしいの? 趣味や好きなことも似ているの? それとも、個性的な人がたくさんいるの?
教会に通ったことがない方にとっては、どんな人たちが集まっているのか、なかなか想像しにくいかもしれません。
私自身、CGMで11年間信仰生活を送りながら、本当にいろいろな人たちと出会ってきました。
一緒に礼拝を捧げたり、イベントを企画したり、何気ない日常を過ごしたりする中で、一人ひとりの個性を感じる機会もたくさんありました。
今回は、CGMにはどんな人たちがいるのか、共通しているところや違うところ、そして私自身が感じていることを、実際の経験を交えながらお話ししてみようと思います!
CGMの人ってみんな同じような人なの?
本当に正直に話すと、始めの2〜3年は「どうせみんな同じ感じなんだろう」と思っていましたね。笑
同じ御言葉を聞いて、同じ神様を信じて、同じ教会に通うことになりますから、否が応でも1つの人格に集約されていくんだろうなと思っていました。
でも、その2〜3年で、周りの人と比べてどうこうではなく、自分が神様を愛して生きるところに集中したんですよね。
具体的にはこういう感じで信仰生活を送ってみました。
・御言葉を聞いた時に自分の感情を大切にする
・自分の意見も話しながら神様に祈る
・御言葉の言わんとしていることを知ろうとする
・たくさんチャレンジして、経験して、失敗して、改善する
・いろんな人の話を聞いてみて、自分がもっと神様に向き合えるところがないかを探してみる
・神様が自分1人の個性に合わせた育て方をしてくださると実感してみる
そうしたら、ある程度走った後に気づいたんですよね。
「あれ?同じく神様を信じているのに、私は周りの人と全然違う道を行っているな。周りの人も私とは違う生き方をしているな」と。
例えるならそうですね。
空港でも同じ滑走路から様々な行き先へ飛行機が飛んでいく、そんな感じでしょうか。
CGMにはどんな年代や職業の人がいるの?
0歳から70〜80代以上の方がいらっしゃいます!
最高齢の方は存じ上げていないのですが…。
職業も学生、会社員、公務員、自営業など様々です!
もちろん牧師さんたちもいらっしゃいます。
CGMの人は性格や考え方も似ているの?
いいや。全然。
むしろ、神様の御心の中で何かを成そうとチャレンジした時、一緒に関わるメンバーが本当に性格が合わないことも、話がしづらいこともたくさんありました。
今でもあります。
今までは、タイプの違いすぎる人は、ほどよーーい距離を置いて関わらないようにしていたので、私にとっては衝撃が大きかったです。
趣味や好きなことも似ているの?
人によります!!!
みなさん本当にいろんな趣味嗜好があるので、似ていると感じたことはないかもです。
私は音楽や漫画には触れていますが、アクティビティも好きでダイビングをしたりスノボをしたりします。
どっちの趣味も、一緒に来てくれるCGMの人は違うことが多いですねえ。
賛美歌1つをとっても、全然好みが違うことが多く、明るく楽しい曲が好きな人もいれば、心情深いバラードが好きな人もいます。
そんな感じでしょうかね。
CGMには個性的な人もいるの?
います!
見た目が個性的な人もいますし、よくよく話してみたらパーソナリティが面白い個性的な人もいますよ!
同じ御言葉を学ぶことで、共通している部分はあるの?
・神様がなぜ人間を作られたのか
・生活の知恵
・普段から意識すること
・自分自身を作ること
・1人1人の価値
などなど、共通の内容はたくさんあります。
同じことを学んでいても、それを自分の生活でどう実践するかは人それぞれです。だから、共通して大切にしていることはあっても、全員が同じ生き方になるわけではないんですよね。
性格や価値観が違う人とも仲良くできるの?
はい!もちろん簡単ではないこともありますが、仲良くすることはできると思っています!
というか、性格や価値観が違う人とも仲良くすることで、自分自身も磨かれていくんじゃないでしょうか。
おおかみは小羊と共にやどり、 ひょうは子やぎと共に伏し、 子牛、若じし、肥えたる家畜は共にいて、 小さいわらべに導かれ、 雌牛と熊とは食い物を共にし、 牛の子と熊の子と共に伏し、 ししは牛のようにわらを食い、 乳のみ子は毒蛇のほらに戯れ、 乳離れの子は手をまむしの穴に入れる。 彼らはわが聖なる山のどこにおいても、 そこなうことなく、やぶることがない。 水が海をおおっているように、 主を知る知識が地に満ちるからである。
イザヤ書 11:6-9 口語訳
この聖句は、メシアによる平和な世界を描いた預言です。
CGMでは、この聖句に出てくる動物たちを、それぞれ異なる性格や特徴を持った人間にたとえて学んでいます。
メシアが来て御言葉を中心にすることで、まるで捕食関係にある動物たちのように性格が違う人同士でも、互いを理解して平和に生きられるということですね。
私自身はCGMの中でどんな人なの?
・大義を求める
・理想主義
・分析する
・誰も置いて行かないようにする
・核心を掴む
・音楽をしている
・ブログを書いている
・色々できる(どうにかする、とも言う)
・色々なところに出没している(1箇所に居続けられない、とも言う)
人と違うことに悩んだこともたくさんありますが、進む中で神様がいつも様々に働きかけてくださるのを感じるので、私自身はこういう個性を持って、神様を愛して生きているんだなと思います。(そしてよく忘れて不安になる)
よくある質問
Q. CGMの人はみんな真面目でおとなしいの?
→人によります!!元気印みたいな人もいるし、真面目な人もいるし、めっちゃ確認する人もいれば、スーパー適当勢いでいく人もいますし、ポジティブ思考が基本スタンスの人も、ネガティブ思考が基本スタンスの人もいます。
Q. 教会の中で周りに合わせないと浮いてしまうの?
→浮く…と思ってたんですけど、案外そんなことないです。そういう合わなさも込みでうまーーく溶け込んでいるんだと思います。
Q. CGMの人同士でも意見が合わないことはあるの?
→たくさんあります!むしろ「こんなに合わないことがないほうがいいのに」と思うほどにあります。
意見だけでなく、考え方や物事の優先順位、スキルややってきたこともそれぞれなので、そういう時は御言葉を中心に判断したり、お互いを理解しようとしています。
まとめ
ということで、今回は「CGMの人ってみんな同じような人なの?」という質問に答えてみました!
結論、全然そんなことありません!笑
CGMには、さまざまな年代や職業の人がいて、性格も考え方も、趣味も得意なことも本当に人それぞれです。
明るく元気な人もいれば、静かで落ち着いた人もいますし、慎重に考える人もいれば、勢いよく行動する人もいます。
同じ御言葉を学び、同じ神様を信じていても、一人ひとりの個性がなくなるわけではありません。
私自身、信仰生活を始めた頃は、みんな同じような人になっていくのかなと思っていました。
でも、11年間信仰生活を続けてきて感じるのは、むしろ一人ひとりが違う道を歩んでいるということです。
もちろん、性格や考え方が合わなくて、難しさを感じることもあります。
意見がぶつかったり、相手のことが理解できなかったりすることも、今でもあります。
それでも、同じ御言葉を学びながら、お互いの違いを理解しようとしたり、それぞれの良さを生かして一緒に何かを成そうとしたりしています。
同じ滑走路から、さまざまな目的地へ飛び立つ飛行機のように。
同じ信仰を持っていても、それぞれが自分らしい人生を歩んでいる。
これが、CGMで11年間信仰生活を送ってきた私が感じている、一人ひとりの個性です!
次回予告
次回は「CGMに入ると自由がなくなるの?」という質問に答えます!
宗教に入ると、生活のあれこれが決められてしまうの? 自分の好きなことや、やりたいことができなくなるの?
信仰を持つことで、できなくなったことはあるの? 反対に、できるようになったことは?
信仰生活11年目の私が、CGMで教わってきたことや、自分自身が感じている自由について、実際の経験を交えながらお話しします!
次回もお楽しみに!







