教会と信仰のあれこれ

【焼き払え!】この3日間に聞いた中で一番希望的だと思う説教の一文

今年が残り99日という事実にちょっと焦っている私。
仕事中に「今年ももう終わりやで」「あと何日かな」って会話しているときに調べたら99日だったよ!1月1日には365日残っていたはずなのに、もう2桁に突入しちゃったよ!

今週、「刈り入れしなさい」って御言葉が日曜日の説教でしてね。

The☆要約はこちらをチェック!

こうやって御言葉が宣布されるってことは、『神様が私に刈り取れるものがあるよ』と仰ってくださっているんですよ。それは頭では理解している。
でも「まじで私、刈り入れることないんちゃうかなあ〜〜〜」とか思いながら月曜と火曜日を過ごしていたわけですよ。ええ。
そしたらね!水曜日の明け方の箴言でこんなことが書いてあって!

※箴言:教訓の意をもつ短い句。戒めとなる言葉。

6.植えることもせず育てることもしていない所は雑草ばかりが覆っている。火をつけて焼いて、翌年の農作の準備をしなさい。

2020年9月23日水曜日の明け方の御言葉

はーん、そう考えりゃいいのか!

刈り取るものがないからといってそのまま落ち込まなくていいってことですね。ほーう。焼いて養分にして農地にして新しく育てりゃいいってめっちゃ希望的やん?

「刈り取れないなんてないわー、幻滅したわー」って言われないんですよ?すごくね?

それに気づけたのでテンションばり高ベリベリハッピーです\( ˆoˆ )/✨
農作してたらもっとこの御言葉の味を噛み締められるんだろうなあと思って、季節の野菜をベランダで育ててみようかなとか検討中・・・。

ABOUT ME
でんでん
神様の次にベースが大好きなキリスト教福音宣教会の関西人。 INFP-Aの内向型人間。営業に片足の太ももぐらいまで突っ込んでる企画職。神様の「愛」・「赦し」を表現するサウンドクリエイターになりたくて色々奮闘中。