夢覚えられない系新婦、でんでんです。
久しぶりに夢を始めから最後まで覚えていました。
夢の中の私、貯金額がなんと3億9千万円。笑
1億円の指輪をカード切って買おうとしていました。
カード切れるんかな・・・?
そもそも1億円の指輪って存在してるんか・・・?
\あったわ/
すっげえキラキラしてるな。画像からも伝わる💎✨
ゴージャス!!!
その1億円の指輪を巡る急展開な夢だったんですよ。
母親と弟で旅行に行くときに宝石店に寄ったんですよ(おとんどこ行ったんだ)。
ほんで店内にある1億円の指輪を「良い」と思って、夢の中の私はその場でカードを切ったんですよ。で、結構満足してたんですよ。
でもね、弟に冷めた目で「アホちゃう?」って言われてハッとしたんです。笑
そういえば店員さんオススメはするけれど1度も私に着用を勧めたりしなかった。私が興味示して買えそうってわかったから、早く買ってもらおうと勧めてきてたな・・・🤔???
本当に私のこと考えてくれてたか?
「売り上げ上がれば良い」って考えだったようなのが透けて見えたのです。
「ただ売れば良いと思ってたのか…!
満足感と幸福感がないやんか…!」
なんか、<私という人間>を蔑ろにされている気がしました。
そこで私は一大決心。
店内に戻ってスタッフさんに突撃。
「すみません、先程購入したジュエリーですが…」
ちょっと後ろめたそうな顔をするスタッフさん。畳みかける私。
「あの、さっきの指輪、おすすめはするけれど1回も私に試させてくれなかったんですよね。本当に私のこと考えてくれてましたか?売上が上がれば良いっていうのが透けて見えたので、正直キャンセルしたいんです。今ならまだ間に合いますよね?商品も手元に届いてないですし。すみません、納得いかないのでキャンセルさせてください」みたいな感じで言う。
接客してくれた店員さんもわかっていたのかボロ泣きしながら「ですよね。すみません」みたいな感じで謝ってくれて、キャンセル処理してくれました。
すっきりして店内から出て夢は終了。
こんな夢でした。笑
夢はその人に必要なメッセージを与えてくださったり、普段考えていることが実相になっているので、これはほんまに私向けの夢ですが私的には面白かったので記録。
現実世界がうまく夢の設定に反映されていて、「あー、なるほどお。あの状況はこういう現象なのか」と思うこともたくさんありました。
そのあとにウロコ友達に話したときに深い話になってさらに解けた。信仰の友はありがたい。それぞれのジャンルで深く話せる友達がいるのはありがたい。