教会と信仰のあれこれ

創作には時間と努力と思いが練りこまれている【すぎょい!】

みなさん、読みましたでしょうか。
MiK姉さんが描いた漫画、チキュリア

モノホンは画質いいぞ!

画像の掲載許可はいただいております。全てMiK姉さんのブログに行けば見れますのでぜひ。

読んだ私、号泣。号泣。超号泣。
キリストの愛、神様の愛、人間の心、それらがすごくドラマチックに描かれて化学反応を起こしている作品だと思うのです。
原作者もすごいし、それを漫画に昇華させるのもすごい。

それでね、私は是非皆さんに伝えたいことがあるのです。

創作するときの作業量と技術の凄さ!!!
昨今、「絵師さんに対する報酬が低すぎる」とか言われているのも見たことがある今日この頃ですが、やっぱりこれね、読み手にはわからない労苦っていうのがあるのですよ。

だがしかし、私は絵を描く上の労苦がわからぬ。
・・・・ということで少しだけやってみた。

簡単なものだとしてもやってみれば少しは理解できるからね!!

リンゴが1つ。

こんな絵でも、実はこういう感じで描いているのです。

この5枚。

この5枚を組み合わせて1つの絵を作り上げています。

ibisPaintを使用。

このね、「レイヤー」ってやつを分けることによって細かい表現ができるようになったり修正がしやすくなるのですよ。あと作業工程(トーン貼る、色塗る、影つける、ハイライトを入れるetc…)をレイヤーで分けると作業しやすくなるっぽい。
私もあのリンゴを1枚の紙の上で描けって言われたら30枚ぐらいは紙を無駄にしていた気がする。灰色でリンゴの輪郭描いた時も10回ぐらいやり直したし、背景の黄緑のグラデーション作るのにも10回ぐらいやり直した。
そう考えると1枚の紙の上で1発で描く油絵や水彩画をする人たちもすごいし、修正を重ねながら細かくデジタル作業する方達もすごい。

この絵にかけた時間は5分ぐらい。(何回かレイヤー分けて描いたことあるからできた)けれど、クオリティはそこまで高いと思いません。笑

それを踏まえた上で、MiK姉さんの作業工程をご覧ください。

-ネーム-

この時点ですごい。

まずこの時点でクオリティとストーリーに号泣。
「まだネームだから!」ってMiK姉さんが言っていたけれど、私は完成した漫画を読んでいる気分になって感想を送っていた・・・笑
HUNTER×HUNTERの雑い線画でもストーリーで泣けるというのを体験していた私。神様の愛を感じる作品ではさらに号泣😭いいわ〜〜。こういうの待ってた。

しかし、作品は次元をどこまでもあげていく。

バビューン

ネームを見せてもらってから、数週間経ったぐらい。
また1つのファイルが送られてきました。

-下描き-

これでも十分見れるじゃん。

もう十分じゃん。ねえ。
人物たちに息が吹き込まれた感覚がして、リアル感を感じ、また号泣。
1回読んだから内容わかってるじゃん、って思うじゃん。
泣けるんだよ。本当に。
「ああぁぁあぁあぁあああ!!!」ってなるんだよお!!

それでもまだまだ止まらない。

バビューーン!!

-線画-

うおおおお!!

本当に十分じゃん!!!
うわあ・・・!!繊細だなあ、綺麗だなあ、線が綺麗だなあ。
・・・というボキャブラリーがどっかに行っちゃった感想しか出てこなくなります。作業量の多さと繊細さと思い浮かんでいる構想を描ききる精神に感服です。すげえ。

これ以上次元を上げるって…!?

もうどこまでも行けそう

-完成版-

う・・・うわあああ!!

まだ次元の上がる余地があったとは・・・!!

素人目で見るとわからないことがたくさんあるわ。

完成版を読んだ時の私

え、クオリティ高すぎじゃない・・・?
トーン何枚貼ってるの?影もどこまで細かくつけてるの?
というかここまで次元って上がるもんなんだ・・・?ええ・・・?


MiK姉さんも私にこっそり「58Pの漫画の相場って60万ぐらいなんだよ、実は」って教えてくれたんですが、作業量とクオリティ見たらもっと払うべきじゃない?って思ってしまう私がいる。

そんな感じで創作する人たちの努力は本当にすごいね!ということを伝えたかったので今日はこんな記事を書いてみたなのです。私の拙い文章ではありますが。。。

もっといい画質で読めるので、ぜひ本家のブログをご覧くださいね!それからMiK姉さんもあとがきで制作過程を残してるので、ぜひ読んでくださいね!!

(追記)
漫画用語って難しい・・・笑
姉さんに「書きましたよー!」ってURL言ったら用語たくさん間違えてたのを教えてくれた。ありがてえ😂リサーチ不足ってあかんな!!研究しよ!!

ABOUT ME
denden
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神様の次に音楽を愛する関西人。 基本ポジティブでテンションが高い。でも考えは深い(と思いたい)。 座右の銘は『楽しんだもん勝ち』。 人生を生きる中で辛かったあの頃の私に、「神様ってすごいんやで!」と伝える自叙伝『小心者、神様に出会う』シリーズをゆるりと更新中。