約８年間の信仰生活をする中で「あ、やっぱこう思っててええんやな」って感じたことですね。ええ。(とか言いながら過去に似たような記事書いたような気もする)
我ら、信仰生活頑張ってるじゃないですか？
明け方起きて(最近の起床6:30やけどw)、御言葉聞いて、祈って、学校とか仕事に行って、家のことやって、礼拝出て、御言葉読んで、教会のことして・・・。
え、普通に疲れへん？？？疲れるよね。疲れてるの私だけ？？笑
疲れてないふりをしてた時期もたくさんありましたよ。
今日も眠たいですけど、御言葉聞いてるから霊は元気ですよ〜う。
・・・・・・・・えーっとですねえ・・・。
でも「霊的な生活」に疲れる時ってあるよね
そういうとき、大体どうにかしたくて「霊を生かすには実践だ！」って思うんよ。
ほんでめっちゃ聖書読もうとしたり賛美したり御言葉聞こうとしたりしちゃうんやけど・・・、一向に良くならんのよな。
そういう時は考えが疲れてるんや。
霊的に疲れてるからちょっと休め。休もう。
自分の経験則と教会友達の話を聞く限りは、そういう時って自己肯定感下がってる(考えがやられてる)ぜ。
考えの向きがマイナス方向に向いてないか、そのチェックは大事！
向いてるなら霊的に休むんやで。まじでこれは。
ほんで、「霊的に休む」ってなんやねんって話をしたんですよね。
そしたら「労ること」に行きつきました。
体を休めたりメンテナンスをすることも「労る」だけど、それでも何か落ち着いたりリラックスできない場合は考えを休めることが大事なのかもしれない。
自分を褒めることも、今までできたことを数えることも、神様が共にして助けてくださった経緯を思い返すことも、自分が愛で行って耐えて頑張ってきたことを認めることも、全部労わってることだし、癒されることだし、考えの実践でもある
それは「サボり」ではない大事なパワーチャージの時間
結果、快適睡眠をとったかのように考えがスッキリするんじゃね
って思うようになりました。
そうやって肉体だけじゃなくて考えも休められたら、また新しく生きていけるよね。
自分のこともちゃんと受け止めて褒めもしてわかってもあげて。
そうしたらまた「歩くかあ」って思えるようになるなと。
・・・ってところまで考えをまとめて、「あー、私休み方間違ってたなあ」って反省しました😂突き詰めすぎてたねえ。
人間たるもの
から回って、失敗して、落ち込んで、
ちょっと休んで、冷静に振り返ってみて
そこから学んで、改善して、強くなっていくんだわ。
これもまた学び、これもまた経緯ですね。
周りに似たような人がいたら「霊的に休みな。」って言ってあげてくださいな！
