小心者、神様に出会う

小心者、「やりたい」と言い出せずに我慢する

みなさん、保育園や幼稚園に通っていた時のこと、どれぐらい覚えていますか?

私は5つぐらい覚えています。

・同じ小学校に上がった友達が多かったこと

・チューリップの形をしたコーヒーカップの遊具が好きだったこと

・「日本昔ばなし」が怖すぎてまともに見れなかったこと

・学童保育的なやつを利用していたので毎日18時まで体育館で遊んでいたこと

そして今回の「鼓笛隊」の話です。

 

 

うちの幼稚園では毎年の運動会で年長さんが鼓笛隊をします。

まあまあ練習した記憶がありますし、クオリティも高かったらしいです。

それで、練習を始める前にパート決めるんですよね。

スネアにするか、大太鼓にするか、シンバルにするか、とかとか。

私はフラッグを担当しました。でっかい旗を持って振り回すやつ。

 

 

でもね、私。

本当は指揮者がしたかったんですよ。

 

 

あ!指揮者やってみたい!かっこいい!

お、指揮者は1人しかできない。

そうか。1人しかできないのか。

・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・。

 

 

『じゃあ他の人がやったほうがいいのではないか』

 

 

と思ってしまうのが私。

そう、自慢ではないですが「私がする!」と言えないのです。

 

『いやいやそんなそんな。とっても楽しそうだしやりたいけれど、私みたいなやつがそんな指揮者みたいな大役を・・・恐れ多い、恐れ多い。うん。他の人がいいな。やりたいな。いやいや〇〇ちゃんやりたそうだし。やりたーい』

と、素で考えます。

 

結局、幼稚園の先生が「指揮者したい人!」と言ったタイミングで渋って挙げられませんでした。

友達が指揮者に立候補していた。本気で羨ましいと思ったよね、あの時。

 

 

 

見事指揮者になる機会を逃した私。

みんながあまりやらなさそう・少数しかできないものを「かっこいい!」と思う感性なので、せめて人数が少ないものをしたかったんでしょうね。

だからフラッグに立候補しました。他の楽器に比べたら比率は少なかったので。

5〜6歳から『他人と一緒は嫌だ!!!』って思ってたんだろうな、私。

 

 

 

 

まとめるとこうですよ。

<1人しか当てはまらない立ち位置>を羨ましがるし願うけれど、ビビってできない。

どんなんやねん、私。まあまあ癖強いな。笑

 

 

 

結局フラッグはフラッグで練習するうちに「かっこいー!」となったので、無事に本番までに仕上げて元気にパフォーマンスできましたとさ。

 

でもここからかな、「やりたい!」「好き!」と感じるもの以外でも器用に物事こなせるようになってきたのは。

よく「万能」「なんでもできる」「困ったときにいると助かる」と教会でも言われてるのですが、そのような私になっていくきっかけだったかもしれません。

 

 

 

 

でもねえ、逆にこの経験がよくなかったあと思う部分もあって。

「我慢したら別の道を切り開けるようになった」ために

「一番やりたいことを言い出せなくなった」んですよ。

 

 

これが私にとってものすごい弊害になりました。

もう、弊害 of 弊害。ベストオブ弊害。

中庸(0 or 100じゃなくてちょうどいい塩梅)を取れたら良かったんですけれど、そんな高度スキル私にはなかった!!!

そしてこの性格はなおらず、小・中・高・大学生の時にも繰り返します。

結果良かったけれど勿体無いことしたなあ。と思うエピソードたち。。。

そしてCGMで生きる中でも同じようにやっている私・・・😓笑

 

 

「これは1人しかできない」と思うと「他の人がやった方がいいんじゃないか」と思う。

テレビのリモコンで電源ボタン押したらすぐにテレビが点くあれぐらいの速度でこの考えが脳内をよぎるわけです。

 

やりたいことが複数人でもできるならすぐに立候補します。

現に、年長さんの演劇でオズと魔法使いやったんですけれど、ドロシー役に思いっきり立候補しました。ドロシー7人体制だったので(笑)

シーンごとに役をする子が変わるんですよ。どの役も。

みんな同じ服着ているので演出上は問題ないってやつです。

 

 

 

まあ幼少期からこんな感じなんですよ。

これ書いてたら他にもザクザクエピソードが出てくるわ。。。

ビビり道なんて道はなくてもいいと思いますが、極めていくことになるのでした。。。

 

「ヨシュアもビビりだったって聞くけど、こんな感じだったんかなあ・・・」と光栄な親近感でいっぱいな私です。笑

ヨシュアのように、神様が絶対的に働きかけてくださることを信じて、「やりたい!」「やるべきだ!」と思ったところには委ねて飛び込みたいですね〜!!!

似たような感覚を持たれている方がいれば、一緒に考え方改革頑張りましょう・・・!思考の戦いだ!