雑記

足りないことやわからなくなったこと、其れ即ち「のびしろ」である。

この話、定期だわ。
最近色んな人と話をする機会が増えました。電話とか。ペアでお祈りする前後とか。
そしたらやっぱり色んなこと話すんですよね。ゼミのこと、就活のこと、卒論のこと、職場のこと、家族のこと、教会のこと、使命のこと、自分のこと、などなど・・・。
そんな中、際立って聞く話がありました。

「すごいと思うけれど、私にはできない」
「わからないからどうしたらいいかもわからない」
「全然できてなかったわ。ほんまあかんわ私」

この言葉が来たときに、私が感じることは1つです。

私「のびしろやん!!!!!」

これはのりしろ。(のつもりだけど画像がないからボンド)

実はそこに成長するヒントが隠されているし、挑戦する価値があると思っています。
でもね、話聞いた側が「それのびしろやで〜〜〜」って言ってあげられるかってのが重要だなと最近思うわけです。じゃないとせっかく話してくれたのに「やっぱ私あかんな〜〜」ってオチで終わってしまうんですよ。これ、一番もったいなくない?

と思うわけです。私は。
というわけでしばらく「あんた、それのびしろやで!そのままじゃもったいない!」ということを伝え続ける『のびしろおばさん』にでもなってみようと思います。笑

ABOUT ME
でんでん
神様の次にベースが大好きなキリスト教福音宣教会の関西人。 INFP-Aの内向型人間。営業に片足の太ももぐらいまで突っ込んでる企画職。神様の「愛」・「赦し」を表現するサウンドクリエイターになりたくて色々奮闘中。